今日のライドはちょうど一週間前に走った同じコースへ。

8時半に出走。
戸河内まで走り補給休憩。

復路は吉和方面へ走り、途中から湯来へ抜ける峠へ。
湯来から西へ走り、不明峠へ。
戸山から一気に市内方面へ。

105km、Ave27.8km/h


ホイール前：DURA24Cホイール
ホイール後：DURA24Cホイール
タイヤ前：Continenatl GP4000S�� 25C
タイヤ後：Continenatl GP4000S�� 25C
チューブ前：Pana R-Air
チューブ後：Pana R-Air
タイヤ空気圧は、前：7.0bar、後：7.5bar

※平均ケイデンス：91


風向き、風の強さは一週間前のライドとほぼ同じだった。

後輪の空気圧は少し高くして走ったが、この値がちょうどいいかもしれない。
下りのコーナリングでは不安なく走ることができた。
登りでは先週のそれと比較すると重さ感が軽減されて、不明峠の頂上手前で蛇行することもなく走ることができた。
しかし・・・このホイールは重くはないが楽しくもない。
購入した当初はくるくると良く回るモーターのような感触が楽しかったが、異なる感覚を覚えるのは自分自身が回す力が低下したからなのだろうか。いや、平均ケイデンスは落ちていないので踏む力が低下しているからだろうか。