昨日は実家の用事で一日過ごした。
みんなで久しぶりにドライブをして穏やかな一日を。

今日は有志で加計往復ライドへ。

8時半に待ち合わせて北へ。
前日の登山の疲労が脚と腰に残っていたが、仲間と走ると気持ちも昂ぶる。
小気味よくローテーションを繰り返しながらあっという間に安野に到着。
小休憩の後に加計へ。
加計では定番の「鯛焼きよしお」に立ち寄り補給。
復路はほぼ無風の中、気持ちよく踏んで帰還。

90km、Ave29.9km/h

ホイールは前後ともDURA24Cホイール
タイヤは前後ともContinenatl GP4000S�� 25C
チューブは前後ともPana R-Air
タイヤ空気圧は、前：7.2bar、後：7.8bar

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土曜日のライドでは23Cのタイヤだったが、今日は25Cで走った。
ホイールの違いもあるが、25Cは外周にほどよく重心があり集団走行時に脚を休めることができる。路面が悪いところでも跳ねる度合いが23Cに比べて少なく安定して走ることができる(23Cの空気圧を落とせば跳ねを抑えることができるが)。

踏み出しの軽さは23Cの方が良い。
集団走行でインターバルがかかり加減速を繰り返す状態では23Cの方が脚に軽く感じる。

何を選択するかは、(当然ながら)どういう乗り方をするかによると思う。