昨日、帰宅してローラーに乗ろうと思っていたが。
少なくとも、テレビをつけるまではそう思っていた。
無為に流れていた番組から、何気なくチャンネルを換える。
地デジの民放はあまり見る番組がない。チャンネルと換えるときは概ねBS。
そのBSで『俺たちに明日はない』をやっていた。
ウォーレン・ビィーティーとフェイ・ダナウェイ。
自分が一番たくさんの映画を観ていた時に、観た映画だ。
もちろんリアルではない。しかしあの年代の映画はよく観た。
そういえば、映画館で『フィルムマラソン』なんてあったなあ。
当時は一週間に数本みるのはざらだったからな。
あの年代の映画は、余計なBGMやCGなんて、ない。
今の映画に比べるとかなり淡々としているようにみえるけれど、観ていると引き込まれてゆく。それは、当時の自分が多感な年代だったからなのか。だから今観ても引き込まれてゆくのか。それとも映画自体に、今よりも魅力があるのか。どちらかはわからないし、そんなことはどっちでもいいけれど、この映画のフェイ・ダナウェイはとても魅力的だった。引力があるというか、なんというか、圧倒的な存在感というか。今の女優さんであそこまでの存在感がある人は何人いるかな。
あの映画のフェイ・ダナウェイは、綺麗で魅力的だ。
最後のシーン。
結末は分かっているけど、結局最後まで観てしまった。
従ってローラーは無し。
自転車に乗ることはできなかったけども、観たのは途中からだったが、久しぶりに観ることができてよかった。
さ、今日こそはローラーに乗れるだろうか。
少なくとも、テレビをつけるまではそう思っていた。
無為に流れていた番組から、何気なくチャンネルを換える。
地デジの民放はあまり見る番組がない。チャンネルと換えるときは概ねBS。
そのBSで『俺たちに明日はない』をやっていた。
ウォーレン・ビィーティーとフェイ・ダナウェイ。
自分が一番たくさんの映画を観ていた時に、観た映画だ。
もちろんリアルではない。しかしあの年代の映画はよく観た。
そういえば、映画館で『フィルムマラソン』なんてあったなあ。
当時は一週間に数本みるのはざらだったからな。
あの年代の映画は、余計なBGMやCGなんて、ない。
今の映画に比べるとかなり淡々としているようにみえるけれど、観ていると引き込まれてゆく。それは、当時の自分が多感な年代だったからなのか。だから今観ても引き込まれてゆくのか。それとも映画自体に、今よりも魅力があるのか。どちらかはわからないし、そんなことはどっちでもいいけれど、この映画のフェイ・ダナウェイはとても魅力的だった。引力があるというか、なんというか、圧倒的な存在感というか。今の女優さんであそこまでの存在感がある人は何人いるかな。
あの映画のフェイ・ダナウェイは、綺麗で魅力的だ。
最後のシーン。
結末は分かっているけど、結局最後まで観てしまった。
従ってローラーは無し。
自転車に乗ることはできなかったけども、観たのは途中からだったが、久しぶりに観ることができてよかった。
さ、今日こそはローラーに乗れるだろうか。
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